―ビジュアルな情報を電子ドキュメント中に直接展開!―

WIREDiCON® ASPベータ版公開
WIREDiCON®のASPサービスがベータ版として公開されました。
本サービスを利用することで、あなたのウェブサイトにWIREDiCON®の機能を追加することができます。 WIREDiCON®をあなたのウェブサイトでお試し下さい。


WIREDiCON® 特許登録完了(特許第3998706号)
このたび、弊社が開発を続けてまいりましたWIREDiCON®の基本技術に関しまして、特許登録が完了致しました旨、謹んでご報告させて頂きます。
WIREDiCON®の新規性、進歩性及び有用性にお墨付きを得たことで、自信を持ってお客様におすすめできるものと確信しております。


WIREDiCON® デモ版登場!
WIREDiCON® Webサイト内に、WIREDiCON®を実際に体感できるページができました。
ご自分の手で、眼でWIREDiCON®をお楽しみ下さい。
動作デモ版については、こちらからどうぞ。


What's WIREDiCON®?

~ドキュメントの200%活用術~

”データを電子ドキュメント中に表現する”
つまり、あなたが求めている情報を、電子ドキュメント中に直接展開。
付加情報を視覚的にプラスすることで、今までのデータが、既存のドキュメントが、さらに価値ある情報に生まれ変わります。

WIREDiCON®の特徴とは?―その1―

~文脈に隠された情報を読む~

あらゆるドキュメントに統一的な視点で関連情報を展開。
文章全体を別の切り口から見ることができ、今まで気づかなかった文脈の裏に隠された情報を読み取ることも可能です。

WIREDiCON®の特徴とは?―その2―

~アクセシビリティの向上に~

利用者自身が付加情報を選択できるため、求める情報を求める人のニーズに合わせて展開。ウェブサイトへの導入により、アクセシビリティ向上が期待できます。

WIREDiCON®の特徴とは?―その3―

~自分のデータも展開可能~

付加情報として自分のデータを選択することができます。
ドキュメント中に自分のデータを展開することで、別の視点からドキュメントやデータを分析できます。
業種によって、会社によって、様々な利用方法を構築することができます。

WIREDiCON®の特徴とは?―その4―

~適用範囲は無限大~

ドキュメントを扱うものであれば、OS/アプリケーションを選びません。
Windows、Linux、Macintosh・・・
ブラウザ、メーラー、Word、PDF・・・
Proxyサーバに組み込めば、全社一括導入も可能です。